プロポリス特集 -比較と活用術!

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「プロポリスの抽出法」

最近とても人気のあるプロポリスですが、プロポリスは私たちの手元に届いたものは、巣から直接採ったものが届いているのではないことを知っていますか?ドリンクなどでしたら分かるかと思いますが、私たちの手元にはプロポリスを3つの方法で抽出したものが届いています。

プロポリスの5つの抽出方法

昔は巣から取り出したプロポリスの原塊を粉末状にしていたそうですが、原塊は一つの巣箱から年間100~200グラム程度しか取れない貴重なものですので、現在は少しでもプロポリスの成分を有効に利用できるように、5つの抽出方法が行なわれています。

「アルコール抽出法」「水抽出法」「ミセル化抽出法」「アルコールと水の二段階抽出法」「超臨海抽出法」があります。

アルコール抽出法

まず、一番知られているのがアルコールによる抽出法です。

これは、プロポリスの原塊と食用アルコールを一緒に2~3週間攪拌(かくはん)し、その後、ろ過してアルコールとプロポリス成分の融和を計りますので一定期間保存した後に使用します。

アルコールでは抽出しきれない2~3%の成分を抽出するのに水による抽出法を加えるのが、二段階抽出法です。

水抽出法

水による抽出法は、プロポリスの原塊が樹脂や蜜ろうなどが多く含まれるため、十分に抽出はできません。

アルコールと水を使った2段階抽出法が一番成分が抽出されているようですね。

そこで注意していただきたいのが、一般に熟成と称して保存期間が長期にわたるほど良い商品であるかのように書いてあるものがありますが、これは定かではないということです。

ミセル化抽出法

あとは、アルコールを使用せず水で抽出する方法と「ミセル化抽出法」というのは、いったんアルコール抽出したプロポリス液からアルコールを蒸発させた固形分を界面活性剤を用いてグリセリンに溶解させたものです。

「超臨海抽出法」

「超臨海抽出法」とは無酸素状態でアルコールの代わりに液化二酸化炭素を使って抽出する方法です。

アルコールを使わず抽出されたものは、アルコール抽出法によるものに比べ、飲みやすいようですね。

5つの方法で抽出されるプロポリスですが、効果については飲みやすいものには重要な成分が失われているという説もあれば、逆にアルコール抽出法より吸収率は高いなどいろいろな意見が飛び交っているようですが、どれも正しいとは言えません。

古来より行なわれているアルコール抽出法で、様々な病気などに効果が見られていますし、今、主流になっているのはアルコール抽出法ですので、成分が失われているならこんなに普及はしないだろうと思います。

昔からいいものは残ると言いますから、よくない抽出法であれば、すぐに中止になっていたはずですよね。

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